宇宙食堂 スペシャルメニュー#02 第25回池袋演劇祭参加作品。舞台『プラネタリウムを作りました。』

「プラネタリウムを作りました。」ダイジェスト

新着情報

  • 2014年2月26日:2月26日のYOMIURI ONLINE(読売新聞)に掲載されました。»1000万個の星輝く : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 2014年2月14日:3月16日(日)東京都:東大和市立郷土博物館での「プラネタリウムを作りました。」追加公演が決定しました。» 東大和市チケット購入方法
  • 2014年2月4日:3月22日兵庫県:伊丹市立こども文化科学館”での「プラネタリウムを作りました。」追加公演が決定しました。» 伊丹市チケット購入方法
  • 2014年2月1日:神奈川県藤沢市の”湘南台文化センター こども館 宇宙劇場”での公演が終了しました。
  • 2013年12月18日: 2014年2月に神奈川県藤沢市の”湘南台文化センター こども館 宇宙劇場”にて 「プラネタリウムを作りました。」プラネタリウムツアー、スタートとなります。
  • 2013年11月1日: 「プラネタリウムを作りました。」DVDの先行予約終了しました。
  • 2013年10月4日: 「プラネタリウムを作りました。」DVDの先行予約がスタートしました。
  • 2013年9月23日: 公演はすべて終了しました。
  • 2013年9月19日: 初日公演がはじまりました。
  • 2013年9月15日: インタビュー動画などをアップしました。
  • 2013年8月20日: 2013年8月20日(火)発売の「Tokyo Walker 2013年 9/3号」に、『プラネタリウムを作りました。』の公演情報などが掲載されました。
  • 2013年8月07日: 2013年8月9日(金)発売の「pen+ 9/16号別冊」に宇宙食堂がカラー丸々1ページ特集されます。
  • 2013年8月06日: 10時より「プラネタリウムを作りました。」の一般チケット販売が開始
  • 2013年8月05日: 2013年8月5日発売の月刊『星ナビ 9月号』に、『プラネタリウムを作りました。』の公演情報などが掲載されました。
  • 2013年7月31日: 「プラネタリウムを作りました。」の先行予約が開始になりました。(8月4日23:59まで)
  • 2013年7月21日: 「プラネタリウムを作りました。」を舞台稽古が始まりました。
  • 2013年7月19日: プレスリリース公開。都内某所で出演者初顔合わせ&決起会が行われました。

DVD 先行予約&サントラCD 注文コーナー

初回特典付きDVDの予約は10/31をもって受付けを終了しました。
たくさんの応募ありがとうございました。

"通常版DVD『プラネタリウムをつくりました。』"については、ただいま販売準備中ですが、
ご希望の方は、
uchu_shokudo@yahoo.co.jp まで取り急ぎご連絡くださいませ。

 


あらすじ

2023 年、世界で初めてプラネタリウムが作られて100 年の年。
プラネタリウム・クリエーター大平貴之は、まったく新しいプラネタリウムを作ろうと開発に取り組んでいた。

しかしかつてはプラネタリウム界の貴公子と呼ばれていた彼も、いまではおかしな行動ばかり取る奇行師。なかなか脚光を浴びることはなかった。
そんなある日、彼の前に3 人の女性が現れる。

性格も生い立ちも目標も違う、この3 人の女性たちによって、彼は本来自分が作りたかったものを見つけていく。それは前代未聞のプラネタリウム(!?)。

プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏の著書「プラネタリウムを作りました。」( エクスナレッジ刊) を元に、宇宙食堂がエンターテイメントという新しい切り口で世界初の舞台化。
ちょっとだけ未来の、星をめぐる物語。

かつてない宇宙級のきらめく感動をあなたに。

Information

劇場に、MEGASTAR-IIが現る。
1000万個の降るような星空を、 東京芸術劇場で再現。

MEGASTAR-IIとは、 大平貴之によって開発されたプラネタリウム投影機。最大の特徴は、肉眼で識別できない星までも映し出す、圧倒的な描写力。MEGASTAR-II は、2004年、世界で最も先進的なプラネタリウム投影機 としてギネスに認定された。

YOMIURI ONLINE(読売新聞)に掲載されました。

2月26日のYOMIURI ONLINE(読売新聞)に掲載されました。»1000万個の星輝く : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

週刊アスキーとFRANJAで紹介いただきました。

雑誌「週間アスキー(10/1号)」と、フランチャイズ専門誌『FRANJA(フランジャ)』WEB連載に『プラネタリウムを作りました。』の公演が紹介されました。

Web「一個人」に掲載

雑誌「一個人」のWebサイトに『プラネタリウムを作りました。』の公演情報などが掲載されました。
» 一個人|一個人ニュース||プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏原作自伝を舞台化!

Tokyo Walker 2013年 9/3号 掲載

2013年8月20日(火)発売の「Tokyo Walker 2013年 9/3号に、『プラネタリウムを作りました。』の公演情報などが掲載されました。

「pen+ 9/16号別冊」掲載

2013年8月9日(金)発売の「pen+ 9/16号別冊」に宇宙食堂がカラー丸々1ページ、特集されます。宇宙カルチャーについて、新井総が色々と語っています。

月刊「星ナビ 9月号」掲載

2013年8月5日発売の月刊『星ナビ 9月号』に、「プラネタリウムを作りました。」の公演情報などが掲載されました。

千秋楽:大平貴之トークショー

9月23日(千秋楽)の公演後は、原作『プラネタリウムを作りました。』著者である大平貴之氏のスペシャルトークショー(約30分)を予定しております。
チケットをお求めの方はお早めに

動画


出演者

伊丹孝利

ささきくみこ

ランディ井上

松崎洋平

鈴木エリー

萩原恵

さくらまき

宮内かれん
(ホットラインプロモーション)

  • モリタモリオ
  • 若宮亮(エムキチビート)
  • 川上ルイベ(両面HERO)
  • 笹本純一
  • 藤田悠平
  • 貴峰康之
  • 小澤輝大
  • 三角ゆい(エーエス企画)
  • 宮崎優美
  • 佐藤友美
  • 佐藤みなみ
  • 佐藤沙予
  • 綾瀬マリア(エーエス企画)
  • 五十嵐絵里
  • 根本沙織
  • 伴瑛人
  • 上條南
  • 増田翔子
  • 豊田桃子
  • 星美咲

スタッフ

原作/ 大平貴之「プラネタリウムを作りました。」 ( エクスナレッジ刊) 、脚本・演出・映像/ 新井総、音楽/関将、舞台監督/阿部けん、照明/シバタユキエ、 音効/ 三木大樹、映像スタッフ/ 滝沢浩司、 振付/K.TABATA、籾山幸子、殺陣指導/藤田けん、 衣裳/ さくらまき、佐久間のぞみ、小木香寿美、ヘアメイク/ 福岡亜樹、宣伝美術/ 久保賢一、イラスト/高田桂、WEB・記録/伊藤学、料理/橋本ユウスケ、PR/坂口あや、中東郁子、制作/翠-sui-、ささきくみこ、企画・製作/宇宙食堂

SPECIAL SPONSOR

ohira tech      Mega Star

SPECIAL THANKS

東京芸術劇場、宇宙エレベーター協会、エクスプローラーズ・ジャパン、ホットラインプロモーション、エムキチビート、bamboo、両面HERO、エーエス企画、大島佳世子、豊川隆典、高樹リオ、天野有希子、和平飯店、宮古2 号店( 敬称略)

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